
いよいよ私の出番が来たようだ!( ´,_ゝ`)フヒヒ 緊張するなー。
今から14年前位に國體護持總論を学び始めてから、翌年には日比谷公会堂に登壇したり、都庁に登つてスタッフしてみたり、南出喜久治先生を郷里・大分県にお招きして講演会をやつたり、長いようで短い人生であつた。いや、死ぬんかい(笑)
しかし、生き死にの話をするならば、私は占領憲法の正体を分かつた時に志を立て「帰らじと かねて思へば 梓弓 なき数にいる 名をぞ留むる」の祖先筋にあたる小楠公・楠木正行公の和歌を詠み、正行と名を改め、幾分遅い元服の儀を執り行つたものだ。歌の通り私はこの時から既に死人であり、冥府魔道を歩む者となつた。
邪魔立てする國賊は一人一殺の気概で討ち滅ぼさばや。賊は外にのみあるに非ず。


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